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ブルンジ〈中煎り〉

¥1,300

フレーバー:チェリー、オレンジ、マリック

国 ブルンジ
標高 1621m
エリア カヤンザ県カヤンザ
品種 ブルボン
農園名 ブテガナ・ウォッシングステーション
生産処理 フリーウォッシュド
生産者 841名の小規模生産者

▽COFFEE STORY▽

ブルンジ最初のウォッシングステーション

ブテガナ・ウォッシングステーションは、1952年ブルンジ初のコーヒー精選所として誕生しました。当時、ベルギーの統治領からブルンジ王国へ独立が行われた時代で、1962年に初代元首となるムワンブツァ王とバラニャンカ王子によって、この地域に根付く豊富なコーヒーの木を適切に活用できるように、ウォッシングステーションの建設が進められました。ウォッシングステーションは、シカンコニ、ンクバの2つの丘に跨るように谷間に設計され、ブテナガと名付けられました。ブテナガとは、現地語で「閉じ込める」という意味を持ち、紛争の歴史の中で敵兵を谷間に閉じ込めた事に由来し、谷間のウォッシングステーションの名付けの由来となりました。

ブテガナのコーヒー生産

現在、ブテガナ・ウォッシングステーションには840軒の農家が所属しており、おおよそ200-250本のコーヒーの木を各々の農家が裏庭などで育てています。この地域ではコーヒーの木の老朽化が現在深刻な問題となっており、樹齢50年を超える木も珍しくありません。このような問題の原因は、農民が所有する土地が限られ、耕作面積が狭い事が挙げられ、コーヒーの木のリノベーションを行うにも種子から収穫可能な木へ成長させるためには3-4年が必要となり、この間に経済的に立ち行かなくなる懸念があります。そのため、ウォッシングステーションを統括するグリーンコでは、木がある程度生長するまで苗木を育て、農家へ原価以下で提供しています。また、ウォッシングステーションでも、コーヒーのパルプから有機肥料を生産し、農家へ提供し、生産のサポートを行っています。
収穫期は5月から7月にかけて行われ、各家庭ごとに家族で収穫作業を行っています。収穫されたチェリーは、ウォッシングステーションで再選別を行い、当日中にパルパーで選別と果肉除去を行い、発酵槽へ漬けられます。発酵層にはフランスのラルカフェ社が開発したコーヒー生産専用の酵母を加えます。この酵母によって、水洗処理の精度を高め、また発酵工程の中で望ましくない欠点となる腐敗リスクを抑える効果を持ちます。これにより通常半日ほどの発酵工程が、現在は3日-4日と長い時間をかけて行われており、長い発酵時間は、より発達した風味の形成に寄与すると言います。
 発酵工程を終えると、水洗・水路での比重選別が行われ、乾燥工程に移ります。パーチメントの乾燥は10-14日かけて行われ、この間にも損傷したパーチメントのハンドピック、乾燥テーブルでの攪拌が日々行われ、夜間はシートで保護し、仕上げられます。

賞味期限
豆のまま保管する場合は焙煎日から2か月程度
挽いた場合は焙煎日から1か月程度
※焙煎日から10日以内の豆を販売しております。

保存について
高温多湿、直射日光が当たらない涼しい場所で常温保存。
夏場や長期間飲まれない場合は冷凍保存をおすすめします。

オーダー確認後、7日以内に準備して出荷致します。

Ship to Japan only

¥1,300

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